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https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/33.html
Private Sub Command1_Click() Dim ks As Single Dim a As Single Dim beta As Single Dim r1 As Single Dim n As Single Dim cx(1 To 100) As Single Dim cp(1 To 100) As Single Dim k(1 To 100) As Single Dim h As Single Dim k1 As Single Dim n1 As Single Dim n2 As Single Dim n3 As Single Dim c1 As Single Dim e As Single beta = 0.95 a = 0.33 ks = ((1 / beta - 1) / a) ^ (1 / (a - 1)) h = 2 * ks / 100 For n = 1 To 100 k(n) = n * h cx(n) = k(n) ^ a Next t1 = 0 Do Until t1 100 For n = 10 To 90 k1 = k(n) + k(n) ^ a - cx(n) n1 = k1 / h n2 = Int(n1) n3 = n2 + 1 c1 = cx(n2) + (n1 - n2) * (cx(n3) - cx(n2)) r1 = a * k1 ^ (a - 1) cp(n) = c1 / (beta * (1 + r1)) Next e = 0 For n = 10 To 90 e = e + (cx(n) - cp(n)) ^ 2 Next For n = 10 To 90 cx(n) = cp(n) Next If e 10 ^ (-5) Then t1 = 1000 t1 = t1 + 1 Loop Dim ms As Single Dim px(1 To 100) As Single Dim ps(1 To 100) As Single Dim p1 As Single Dim p2 As Single Dim p3 As Single Dim z1 As Single Dim z2 As Single Dim z3 As Single Dim pi As Single Dim pxs As Single ms = 50 For n = 1 To 100 px(n) = 1 Next t4 = 0 Do Until t4 100 For n = 10 To 90 p1 = 1.1 * px(n) p2 = 0.9 * px(n) k1 = k(n) + k(n) ^ a - cx(n) n1 = k1 / h n2 = Int(n1) n3 = n2 + 1 pxs = px(n2) + (n1 - n2) * (px(n3) - px(n2)) r1 = a * k1 ^ (a - 1) pi = pxs / p1 - 1 iss = (1 + pi) * (1 + r1) - 1 z1 = iss * ms / (cx(n) * (1 + iss)) - p1 t3 = 0 Do Until t3 100 pi = pxs / p2 - 1 iss = (1 + pi) * (1 + r1) - 1 z2 = iss * ms / (cx(n) * (1 + iss)) - p2 p3 = p2 - z2 * (p2 - p1) / (z2 - z1) If z2 ^ 2 10 ^ (-5) Then t3 = 1000 p1 = p2 p2 = p3 z1 = z2 t3 = t3 + 1 Loop ps(n) = p2 Next e = 0 For n = 10 To 90 e = e + (px(n) - ps(n)) ^ 2 Next For n = 10 To 90 px(n) = ps(n) Next If e 10 ^ (-5) Then t4 = 1000 t4 = t4 + 1 Loop For n = 10 To 90 Debug.Print px(n) Next End Sub
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/40.html
Private Sub Command1_Click() Dim ks As Single Dim a As Single Dim beta As Single Dim r1 As Single Dim n As Single Dim cx(1 To 10, 1 To 100) As Single Dim cp(1 To 10, 1 To 100) As Single Dim lx(1 To 10, 1 To 100) As Single Dim lp(1 To 10, 1 To 100) As Single Dim k(1 To 100) As Single Dim h As Single Dim k1 As Single Dim n1 As Single Dim n2 As Single Dim n3 As Single Dim c1 As Single Dim e As Single Dim m As Single Dim th(1 To 10) As Single For m = 1 To 10 th(m) = 0.95 + 0.01 * m Next beta = 0.95 a = 0.33 ls = 0.5 ks = ls * ((1 / beta - 1) / a) ^ (1 / (a - 1)) h = 2 * ks / 100 For n = 1 To 100 k(n) = n * h For m = 1 To 10 lx(m, n) = ls cx(m, n) = th(m) * k(n) ^ a * lx(m, n) ^ (1 - a) Next Next t1 = 0 Do Until t1 100 For m = 1 To 10 For n = 10 To 90 k1 = k(n) + th(m) * k(n) ^ a * lx(m, n) ^ (1 - a) - cx(m, n) n1 = k1 / h n2 = Int(n1) n3 = n2 + 1 uc = 0 For m1 = 1 To 10 c1 = cx(m1, n2) + (n1 - n2) * (cx(m1, n3) - cx(m1, n2)) l1 = lx(m1, n2) + (n1 - n2) * (lx(m1, n3) - lx(m1, n2)) r1 = th(m1) * a * k1 ^ (a - 1) * l1 ^ (1 - a) uc = uc + (beta * (1 + r1)) / c1 Next uc = 0.1 * uc cp(m, n) = 1 / uc w1 = (1 - a) * th(m) + k(n) ^ a * lx(m, n) ^ (-a) lp(m, n) = 1 - cx(m, n) / w1 Next Next e = 0 For m = 1 To 10 For n = 10 To 90 e = e + (cx(m, n) - cp(m, n)) ^ 2 + (lx(m, n) - lp(m, n)) ^ 2 Next Next For m = 1 To 10 For n = 10 To 90 lx(m, n) = lp(m, n) cx(m, n) = cp(m, n) Next Next If e 10 ^ (-5) Then t1 = 1000 t1 = t1 + 1 Loop Dim ms As Single Dim px(1 To 10, 1 To 100) As Single Dim ps(1 To 10, 1 To 100) As Single Dim p1 As Single Dim p2 As Single Dim p3 As Single Dim z1 As Single Dim z2 As Single Dim z3 As Single Dim pi As Single Dim pxs As Single ms = 50 For m = 1 To 10 For n = 1 To 100 px(m, n) = 1 Next Next t4 = 0 Do Until t4 1000 For m = 1 To 10 For n = 10 To 90 p1 = 1.1 * px(m, n) p2 = 0.9 * px(m, n) k1 = k(n) + th(m) * k(n) ^ a * lx(m, n) ^ (1 - a) - cx(m, n) n1 = k1 / h n2 = Int(n1) n3 = n2 + 1 z1 = 0 For m1 = 1 To 10 pxs = px(m1, n2) + (n1 - n2) * (px(m1, n3) - px(m1, n2)) l1 = lx(m1, n2) + (n1 - n2) * (lx(m1, n3) - lx(m1, n2)) r1 = a * k1 ^ (a - 1) * l1 ^ (1 - a) pi = pxs / p1 - 1 iss = (1 + pi) * (1 + r1) - 1 z1 = z1 + iss * ms / (cx(m, n) * (1 + iss)) Next z1 = 0.1 * z1 z1 = z1 - p1 t3 = 0 Do Until t3 100 z2 = 0 For m1 = 1 To 10 pxs = px(m1, n2) + (n1 - n2) * (px(m1, n3) - px(m1, n2)) l1 = lx(m1, n2) + (n1 - n2) * (lx(m1, n3) - lx(m1, n2)) r1 = a * k1 ^ (a - 1) * l1 ^ (1 - a) pi = pxs / p2 - 1 iss = (1 + pi) * (1 + r1) - 1 z2 = z2 + iss * ms / (cx(m, n) * (1 + iss)) Next z2 = 0.1 * z2 z2 = z2 - p2 p3 = p2 - z2 * (p2 - p1) / (z2 - z1) If z2 ^ 2 10 ^ (-5) Then t3 = 10000 p1 = p2 p2 = p3 z1 = z2 t3 = t3 + 1 Loop ps(m, n) = p2 Next Next e = 0 For m = 1 To 10 For n = 10 To 90 e = e + (px(m, n) - ps(m, n)) ^ 2 Next Next For m = 1 To 10 For n = 10 To 90 px(m, n) = ps(m, n) Next Next If e 10 ^ (-5) Then t4 = 1000 t4 = t4 + 1 Debug.Print t4, e Loop For n = 10 To 90 Debug.Print px(5, n) Next End Sub
https://w.atwiki.jp/bukipedia/pages/133.html
ビル 前期型 ~Bill~ 基本スペックと定義 全長 250~300cm 重量 2.5~3.0kg 地域 ヨーロッパ 年代 13~18世紀 ビルは農耕具から発展した長柄武器のひとつであり、中世期において最も多くその名が登場する武器でもある。 イギリスでは「武器を取って立ち上がれ!」と同意儀の言葉で「弓と矛(Bows and Bills)」と言い回していたと言う。 当初はイタリアでの別称で「ロンカ」や「ロンコーネ」と呼ばれていたとも言われている。 13世紀初期のものはシンプルなタイプのもので、上記CGのような形状のものである。 シンプルでありながら、鎌のような穂先と突起がついた多機能な長柄武器だが、用途的に扱いやすい優秀な武器でもある。 部位別の呼称 1 穂先:スピアーヘッド(SpearHeads) 2 錨爪or鉤爪:フルーク(Fluke) 3 刺端:ピーン(Peen) 4 斧刃:アックス・ブレード(Ax Blade) 5 口金:ソケット(Socket) 6 柄:ポール(Pole) 時代背景 13~16世紀中頃まではよく使われた武器だったが、銃器の発展とともに第一線では見られなくなった。 その為、徐々に使われなくなるが、実際は他の長柄武器の影響を受けてその形状を徐々に変化させていった。 変化の末のビルについては、「ビル 後期型」を見ていただくようお願いしたい。 一説にはビルの影響を受けてハルバードが生まれたと言われているが、色んな文献から情報を照合していくとそうでもないことが分かる。 上記の前期型のCGのモデルになっているのは、15世紀にスイスで使われていたビル。 ハルバードの原型ともいえる「ゼンパハ式ハルバード」は14世紀に登場している。 これは上記のビルと比較して似ても似つかない形状をしているため、ビルから影響を受けて発展したものとは考えづらい。 また、調べていって分かったことなのだが、「ギサルメ」=「ビル」であるという説もあるようなのである。 ギサルメもほぼ鎌のような形状のものと、複合長柄武器の形状のものと2つある(当サイトで紹介しているのは後者の形状) この後者のギサルメ、正式な名称が「ビル・ギサルメ」と言うそうで、ビルとギサルメの両方の特徴を併せ持っている長柄武器なのである。 ビルは長い歴史の中、進化し、別の姿へと変えていった代表的な武器と言えるだろう。 使用用途 鎌部分で斬ったり薙いだりするだけでなく、引っ掛けて引きずり落とすことも可能。 また、突起で突き刺したり引き倒すと、攻撃方法は多岐に渡る。 多くの機能を持っているものの、基本的に引きずりおろして叩き切ったり突き刺すものなので、用途は思いのほか簡単である。 そのせいか、軍隊よりも市民や農民に多く使われたとされている。 2009年 5月11日更新 参考文献 ・文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 新紀元社 武器と防具 西洋編 市川定春 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著
https://w.atwiki.jp/hideo/pages/37.html
プロジェクト管理の全体像 プロジェクト管理 プロジェクト管理の構成要素 プロジェクトとは、独自の成果を創造するために実施される有期的活動である。 プロジェクトの成否によって影響を受ける関係者のことを、ステークホルダという。 プロジェクトの基本的な管理サイクルは、計画→実行→評価→改善の4つである。 プロジェクトの立ち上げ~完了評価 プロジェクトの立上げとは、プロジェクトを開始することである。 スコープとは、プロジェクトにおいて作成する成果物と、必要な作業の範囲である。 プロジェクトが当初の目標を達成し終結したら、プロジェクト完了報告書を作成する。 変更管理 変更管理 仕様変更はかならず発生するので、どのように対処するかを計画・管理しなければならない 仕様変更手順・仕様変更責任者などの管理体制は、あらかじめ計画しておかねばならない。 変更管理をするうえで、成果物の構成管理が必要になる。 品質管理 品質管理 品質計画 品質の定義 品質と区政は、機能性・信頼性・使用性・効率性・保守性・移植性から構成されている。 品質に関する諸懸念には、QCD・品質の作り込み・当たり前品質・魅力的品質がある。 品質目標は、定性的目標と定量的目標の両方を設定する レビュー計画 従来型レビューは、管理者が主催する効果が出にくいレビュー手法である。 ウォークスルーは、開発者自ら自主的に行うレビューである。 インスペクションは、ウォークスルーを改良したものであり、モデレータが開催するレビュー手法である。 テスト計画 主なテストは、単体テスト・結合テスト・システムテスト・運用テストである。 開発フェーズとテストフェーズは、相互に関連している。 主なテスト手法は、ホワイトボックステスト・ブラックボックステスト、レグレッションテストである。 品質管理 品質実績データの把握 品質管理は、品質実績データを把握することから始まる。 品質実績データは、レビュー項目管理図(テスト項目管理図)に表現する。 定量的品質目標に対応する品質データを収集する。 品質評価 品質評価の基本は、圭角と実績の差異を分析することである。 レビュー(テスト)項目管理図を描いて、進捗状況・品質傾向を確認する。 必要に応じて、QC7つの道具を利用し、品質不良原因や不良箇所を特定する。 品質改善 品質改善は、品質評価に基づき、不良箇所の問題点を解決することである。 進捗管理 進捗管理 進捗計画 進捗管理の定義 進捗管理の目的は、納期・コスト・品質(DCQ Deilvery Cost Quality)の3つをバランス良く保つことにある。 ソフトウェア開発工程は、経営戦略(情報戦略)策定~廃棄の14の工程から構成される。 WBS(Work Breakdown Structure)は、進捗計画を作るために必要な作業項目の階層図である。 進捗計画の策定 進捗計画は、大・中・小日程計画の3つから構成される。 作業順序の設定では、アローダイヤグラムを用い、クリティカルパスを明確にする。 作業量は、見積り技法を使い、工数の山積み・山崩しをして平準化させる。 進捗計画は、段階的に詳細化させ、また定量的な管理指標も設定する。 費用管理 組織要員管理 契約管理 生産性管理
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/3064.html
2022年ドラフト候補 内野手 180cm 72kg 右投左打 2004年度生(H3年) 一塁駆け抜け4.2秒台もマークする遊撃手。打力があるだけでなく、強肩活かしマウンドに上がることも 指名者コメント一覧2022年度第40回、日本ハム:育成4位(22/10/16) URL一覧ドラフト候補の動画とみんなの評価 高校野球ドットコム 球歴 一球速報(打撃成績) 指名者コメント一覧 2022年度 第40回、日本ハム:育成4位(22/10/16) コメントなし URL一覧 ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=31873 高校野球ドットコム https //www.hb-nippon.com/player/24646 球歴 https //www.kyureki.com/player/214083/ 一球速報(打撃成績) https //baseball.omyutech.com/playerTop.action?teamId=12131 playerId=1707596 2022高校生内野手 2022高校生野手 石川県(高校球児) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tamakagura_player/pages/46.html
Dいちりん H105 A50 B115 C100 D110 S50 属性:闘・鋼 攻撃範囲:闘・鋼 弱点:炎闘地 耐性:無樹氷霊神鋼 1/3:虫岩闇 無効:毒 相手のスペルを封じる事の出来るコダマの1人 さらにナイトヘッド・低燃費の鋼属性一致100スペル・急所に当たりやすい闘スペル・物理だが高威力の闘技を持つ。 しかし攻撃範囲はこの2属性しかなく、抜群が取れる属性も4つと攻撃性能は高くは無い スキル 1、入道を使う程度の能力:スペルの命中率が上昇します。(上昇率1.3倍) 攻撃を行う際非常に役に立つスキル。相手の回避が詰まれてようが自分の命中が下がっていようがほぼ相手に攻撃を当てることが出来る。 命中は2段ダウンしても命中100スペルの命中率が97%になるのでほぼ外す事が無くなる。 2、守り守られし大輪:相手のスペルの追加効果の発動率を10%下げます こちらは相手の攻撃を受ける時に役立つスキル。10%といえばあのレインボーミストの追加効果を無効にすることが出来る(相手の装備・スキルにも よる) その他追加効果による状態異常の発動を抑える事が出来る地味だが優秀なスキルである。 役割 封じる事が出来る厄介なスペルを封じるのが主な役目。後ろに控えているコダマが大ダメージを受けてしまうスペルや発動されると困るスペル (コンプリ・エリクサー等)を封印できればかなりのアドバンテージを得ることが出来る。 特にADアリス・星は先発で出てくる事が多いので一輪を先発で出せば相手は即交代か技を犠牲にして1手を打つかの2択を迫ることが可能。 その他の役割としては豊富な耐性と万能な防御値を生かしての攻撃受けがある。特に闇属性の受けに定評(?)があり30ほどのダメージを受けて のほほんと立っている一輪さんはかっこいい。 技 主に使うスペルはやはり時代親父大目玉。相手の選出を読み、所持技を見て華麗に決めましょう。 攻撃時に使うスペルは天網サンドバッグ・天空鉄槌落とし・天海地獄突きの3種類。天海地獄突きは急所という不安定な要素が絡むが急所+抜群 ならば相手を一撃KOできる可能性がある受けコダマらしからぬスペルである。理・毒・風・虫の4属性相手時は天網サンドバッグでちくちくと削っていこう BP振り H:64振り時HP404。43でHPが383になり継続ダメージで特をする。(継続ダメージ23のギリギリライン) A:クラーケン殴りがあるので振っても無駄にはならないが鋼スペルが生かせないのでよほどの拘りが無い限り0で構わない B:受けるという目的ならばある程度振ることを推奨。 C:火力向上が見込める。天網サンドバッグをメインで使う予定ならば0でも構わない D:受けるという目的ならばある程度振ることを推奨。 S:64振の速度は189(時渡り装備時226)。S未振りのS80族のやや上程度。時渡り装備時はS未振りのS95族と同等。 封印を主とするならば64振も有効な選択肢。 装備 聖カード:等倍を持つコダマと戦う時に役に立つ。 魔理沙・豊姫カード:スペル封じ・アイテム封じ・スキル封じと嫌がらせのオンパレードが可能になる。 魅魔カード:天網サンドバッグをVP消費なしで撃てるようになる。 博霊巫女・チルノカード:受けコダマの定番装備 紫カード・時渡りの羽:相手の構成次第で先手を打って封印をしたい場合に。 得意コダマ 闇・毒・虫系コダマに完膚なきまでの有利がつく。特にSルーミアに対してはダイヤグラムでいう9.9:0.1がつく組み合わせ。 不得意コダマ 炎・地・闘を持つ高速アタッカー、霊+炎・水・雷・鋼属性のコダマには手も足も出ない。 総評+主観 攻撃範囲が狭く、速度も全進化先で最遅。しかし豊富な耐性と高めの防御種族値を生かした受けは頼もしいの一言。 大砲は無いが持ち前の硬さを生かした立ち回り方が可能でその戦い方は装甲車と言っても過言ではない。 構成次第では化ける可能性のあるコダマだと信じてます。 コピペ元 45スレ目162
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自称、「陽気な幽霊」。【太源のダイヤ】と本来は言うらしい。 陽子と名付けられたり、イマイチ締まらない。基本的に楽観屋で陽気な性格。 魔力で体は編まれており、太源の宝玉さえ無事なら魔力さえあれば復活可能。 新世界を幽霊の如くふわふわと漂っている。 腕を宝玉に変えてそこから魔力を吸収し放つ魔力熱線や、 両腕を合わせた後、魔力を大きく吸収して太い魔力レーザーを放つなど、 "吸収"と"放出"が武器らしい。加えて光線に四精霊の属性を乗せる事も可能。 最近は風がお気に入りらしく、宝玉の刃に白銀の魔力(太源の加護付き?) を乗せて飛ばしたり、腕を目の前でくるくると回し刃と白銀のオーラを溜め、 刃と化した自らごと相手に飛び込む"断己相殺刃"等、応用性を増している。 (技の名付けのセンスはサトーが移っている。) この技で停止状態とは言え、ラースのロボットを破壊する等、決定力も身につけつつある様子。 また、空間に金剛石を生み出し相手に飛ばしたり、【宝玉】を空中に出す事で盾にする事が出来る。 サトーに憑依(?)していたが、太源との隔離を経て現在別離中。 今はキングに本体の宝玉を預け、新世界をフラついている。 本気になると空間をワープしたかのような移動からの奇襲等も出来るが、 単に魔力に戻った後にもう一度集まるだけなので、そこまで脅威では無い・・・だろう。 4人まで人型のまま分裂でき、20人まで意識が分けられる。 ただし、力はかなり分割される。 新世界の始まりに生まれ、宝石・宝玉は私達の物と言っている辺りから、何か世界の根幹の者らしい No.1に不要となった四精霊の宝玉を託され、その力を持って崩れかけている新世界を支えている。 炎・風・水・土の宝玉だっただろうか・・・?
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第2回「」カちゃんドラフト杯 ヤグラカップ ・4月27日(土)21 00~ 無事終了しました 優勝はチーム”おさけ飲みながらプラベ立てちゃだめだよ!”です リーダーのほんとのきもちさん、メンバーの#f0ffffさん、アルメリアさん、かいさん、おめでとう御座います 参加者名簿(リーダー・名前・ブキ・一言コメント) 趣旨 前回のドラフト杯が予想よりかなりハイレベルな戦いになりました 観戦「」カからの評判もよかったので別のルールもやってみなイカ? 本音 私も選手側で参加したいんですけお!けおーっ!! →できませんでした 参加条件 ヤグラのウデマエがX ルール ガチヤグラ 形式 3本先取のトーナメント形式となります 決勝のみ5本先取 3位決定戦も行いますよ! ステージ 1戦目は4月のガチヤグラステージからランダム 2戦目以降は負けたチームが全ステージから好きなステージを指名することが出来ます マッチ内でのステージ被りはなしですが、別チームとの対戦時には再指名することが出来ます 参加人数 8名~16名の先着順 指名漏れの悲しみを避けるために4の倍数で締め切ります ドラフトについて 各チームのリーダーはXパワー及びブキを考慮して協力者の方が選びます リーダーはディスコードにて欲しい選手の指名を行い、 別チームと被った場合はダイスツールを用いて抽選を行います 抽選が外れたチームは再度指名を行えます 同様の流れを繰り返して各チームのメンバーを決定します その他 ハイプレ対策しっかりね! 質問と回答 Q.このページ前回のコピペじゃない? A.左様 Q.今回大会は前回リーダーからのリーダー選出はありますか? ありえますん Q.あぶれるの怖いんだけど A.あぶれる人が出ないように4の倍数人で募集を締め切ります Q.最後まで選ばれなかったらどうしよう… A.編成上相手したくないブキを使う人等を指名したり、相手に取られたくない人を指名したり等の駆け引きが行われます。駆け引きの結果偶然選ばれない人なども出てきますがあくまで偶然なので気落ちしないでください Q.メインブキ以外の使用はいいのかな? A.OKです。チームメンバーと相談してブキを決めてね Q.ドラフト杯偽名不可ってなってるけど名前ちょくちょく変えてる場合どうすればいいンミ? A.この名前ならわかるだろ…見たいな感じの名前でお願いします Q.俺「」カちゃんに名前知られてないんだけど大丈夫かな? A.何度かプラベに参加すればすぐに覚えて貰えると思います なんかあれば書いてミ チンチンミ -- 2019-04-10 20 45 48 ቻンቻンミ -- 2019-04-10 20 56 17 ウルトラウンコ! -- 2019-04-11 13 07 29 とってもチンチンミ -- 2019-04-24 16 48 09 チンチンモチモチ -- 2019-04-24 17 09 21 コメント すべてのコメントを見る
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マン・ゴーシュ ~Main Gauche~ 基本スペックと定義 全長 30~40cm 重量 0.2~0.4kg 地域 ヨーロッパ 年代 15~16世紀 マン・ゴーシュ、もしくはマインゴーシュと呼ばれるこの短剣は、フランス語で「左手用短剣」という意味を持つ。 その名が示すように左手に持つ短剣で、右手にレイピア等を持って戦う(西洋2刀流)ときに使うものである。 実はかなり多くのバリエーションがあるのだが、主に次のような特徴が挙げられる。 ・見た目に反して強固な剣身。 ・盾を備えてた防御特化の左手用短剣。 ・大抵のものが右手武器と刀身や構造、装飾を統一している。(基本的に2本1セットと言う考え方の為) これがマン・ゴーシュの基本的な定義なのだが、ヒルトより上の部分…つまり刀身部分に非常に多彩なバリエーションが存在している。 一般的には(現存しているものでは)上記CGのタイプの刀身が多い。 だが文献上では次のような種類が見られた。 ・刃元が櫛型になっているタイプ(恐らく「ソードブレイカー」の役割をする機能のもの) ・刀身が波打っているフランベルジェタイプ(「フランベルク」と対にしたもの) ・手元のスイッチで刀身が3分割されるパリーイング・ダガー・タイプ ・刀身の片刃が鋸状になっているタイプ ・刀身自体が「ソードブレイカー」タイプ 主にこの5種類だが、実際はもっとたくさんあると思っていい。 このような資料が現存していると言うことは、マン・ゴーシュは盾を備えた左手用短剣の総称であったと思われる。 そう考えれば、かなり創作に登場させやすい(刀身にオリジナル要素を詰め込みやすい)ものであると言えよう。 部位別の呼称 1 剣身:ブレイド(Blade) 2 切先:ポイント(Point) 3 リカッソ 4 柄:ヒルト(Hilt) 5 鍔:ガード(Guard) 6 盾型護拳:シールド・ガード(Shield Guard) 7 握り:グリップ(Grip) 8 柄頭:ポメル(Pommel) 時代背景 ソードブレイカーやパリーイング・ダガーと同様で、「レイピア」とセットで使うために作られた左手用短剣の一種である。 スペインのカップガード(スパニッシュ・カップ・ガード)をつけた左手用短剣の流れを汲んでおり、防御を特化させたタイプである。 使用用途 主に盾で受け止めたり、受け流すことが目的なのだが、刀身次第で更に運用が変わってくる。 ものによって積極的に武器破壊を狙ったり、絡め取ることも可能だが、あくまで対象はレイピア等の細身の剣である。 さすがにブロードソードやファルシオンといった幅広の刀剣を受け止めたりするのは難しいし、刀身がいかに硬めとはいえ、逆にこちらが壊れてしまうと言うパターンが濃厚である。 攻撃面としては、先端だけ刺突に向いた構造になっているため、隙があれば突きを繰り出したいところである。 攻撃に関しては突き以外は全く想定していないものと考えていい。 2008年 12月1日更新 参考文献 ・ウェブサイト wikipedia ・文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 新紀元社 武器と防具 西洋編 市川定春 著 新紀元社 図解 近接武器 大波篤司 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス 図説 武器だもの 武器ドットコム 著
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バゼラード ~Baselard~ 基本スペックと定義 全長 30~50cm 重量 0.4~0.6kg 地域 ヨーロッパ 年代 13~15世紀 ヨーロッパ各地で使われていた、ショートソード及び短剣。 語源はスイスのバーゼルという町に由来すると言われたり、ドイツの有名な刀剣鍛冶の町「ゾーリンゲン」で生み出されたからという説もある。 一般的には後者のゾーリンゲン説が有力のようだ。 場所によっては短剣ほどの長さであったり、ショートソードぐらいの長さがあるのだが、ここの項では最も一般的な短剣のバゼラードについて説明する。 まず、バゼラードの定義として、その独特な構造が上げられる。 刀身から柄頭までが一体成形型のフレームを用いていると言う点である。 このフレームにグリップ(握り)、ガード(鍔)、ポメル(柄頭)をつけていくのである。 これはショートソードタイプである、ストータ式バゼラードでも同様である。 「短剣」のバゼラードは大きく2種類に分類される。 ・CG上のスイス風短剣と呼ばれているタイプ。 ・CG下の簡易構造のタイプで、歴史的にはこちらのタイプのほうが古い。 スイス風短剣タイプは第二次世界大戦時に、ドイツ軍に採用された際のモデルである。 なので、スイス風短剣タイプのほうに限っては、年代は13~20世紀と歴史が長かったりする。 柄は大きく3種類が存在している。 ・ガード(鍔)が切り先に向けて湾曲しているもの(ヨーロッパ諸国) ・ガード(鍔)が切り先、ポンメル(柄頭)がその逆に、反発するように湾曲しているタイプ(ヨーロッパ諸国) ・ガード(鍔)もポンメル(柄頭)も、まっすぐでお互い平行になっている(イタリアやスイス) 1、2番目のタイプは簡易構造タイプのみに見られるタイプ。 3番目のタイプは簡易構造タイプ、スイス風短剣タイプの両方に見られるタイプである。 いずれも性能の変化・仕様用途に変わりはないのだが、中心の一体成形型フレームは、ガードやポメルの向きに合わせて微妙に湾曲するようになっているようだ。 部位別の呼称 1 剣身:ブレイド(Blade) 2 切先:ポイント(Point) 3 柄:ヒルト(Hilt) 4 鍔:ガード(Guard) 5 握り:グリップ(Grip) 6 柄頭:ポメル(Pommel) 7 止金 時代背景 戦場での必然性から生まれた、というぐらいしか資料がない。 しかし最初に生まれた簡易構造タイプの特徴を考えると、単純でかつ組み立てやすい構造のものを大量生産する過程で生まれたものと思われる。 簡易な構造の割に性能は高かったのか、後にスイス風短剣タイプがドイツのアドルフ・ヒトラーに見出されて、ドイツ軍の正式採用されている。 使用用途 短剣としての刺突にも優れるが、薄刃で切れ味がいいことから、食事用やちょっとした工具のひとつとして使われたという。 そういう意味では、中世で生まれた、近年のサバイバルナイフの原型みたいなものなのかも知れない。 2007年 10月28日更新 2008年 9月11日 画像差し替え+追記 参考文献 ・ウェブサイト wikipedia ・文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 新紀元社 武器と防具 西洋編 市川定春 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著